トレーニングジム(女性)

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2018.10.16お知らせ

脊柱管狭窄症で走るのをあきらめていた女性が1年半でフルマラソン完走した話

マラソン

このサイトの管理者である私が当時パーソナルトレーニングを担当させて頂いていたお客様の話です。
50代のこの方は以前より腰の痛みに悩まされ、生涯でもう自分は走れることはないと思っていました。

しかし腰痛対策のトレーニングを重ねるにつれ、痛みがやや改善され、ある日、「東京マラソンを完走したい」とおっしゃったのです。

狭窄症の痛みをなくすことは難しいものの、以前よりは楽になったこと、筋力、体力が向上してきたこと、そして体重がどんどん落ちたこともあり、自信がつき、チャレンジしたいものが見つかったようでした。

私は即答で、「やってみましょう」とお応えし、それからマラソンも視野に入れたトレーニングを始めました。

・痛みで動かせていなかった部分の柔軟性の改善
・腰に負担をかけないための姿勢改善
・楽に走れるカラダになるためのシェイプアップ
・ランニングに求められる筋力づくり

やることはとても多かったですが、フルマラソン完走を果たすためにいつまでにどんな状態まで持っていけばいいか、イメージしながらトレーニングメニューを提案していきました。

結論から言うと、この方はフルマラソンを見事完走してみせました。

【腰痛、膝痛のある方、あきらめないでください】

自分にあった対処法を見つけましょう。

腰痛に悩んでいる方、まずは整形外科で診てもらってください。
それがいったい何の痛みなのか、診断してもらわないことには対処できません。筋膜性の腰痛なのか、ヘルニアなのか、すべり症なのか。
おそらくレントゲンを撮っての診断になるでしょう。そこで「ヘルニアですね」とか「座骨神経痛ですね」など言われます。

さあ、ここからが問題です。「体幹を鍛えなさい」「プールがいいですよ」など、一言は言ってくれるものの、「体幹を鍛える」って、何をすればいいの?と思ったことはありませんか?

プールは確かに浮力が働いてくれるのでたいていの場合腰の痛みなどを和らげてくれます。

痛みがあって動かないよりはできる運動を継続して体重増加を食い止めたりといった効果は見込めるでしょう。

しかし体幹の筋力はどうでしょう。体幹部の筋力は、重力に抵抗して姿勢を支えています。

重力から解放されるプールでは、「重力に対して姿勢を保持する」という筋力は運動しているわりにはあまり使われていません。

有酸素運動としての効果は期待できても、筋力アップの効果は陸上でのトレーニングを行った方がよさそうです。

また、腰痛に関連の深い「姿勢」

姿勢が崩れる要素は色々ありますが、大まかには筋バランスで説明でき、筋バランスを整えると姿勢は改善しやすくなります。

筋肉は硬かったり強かったりすると、骨を自分の方へ引っ張るからです。硬い筋肉をストレッチし、弱い筋肉をトレーニングで鍛えます。

こういったトレーニングは陸上での方が狙ってトレーニングがしやすいですし、こういった筋バランスや姿勢改善の方法が分かるプロのトレーナーに聞くのが良いでしょう。

最近ではパーソナルトレーニングの認知度が上がり、取り入れる方も増えてきているようです。

また、腰の神経を圧迫して痛みやしびれが出ている場合、体幹を鍛えるだけでなくこんな考え方が有効です。

「胸椎と股関節の柔軟性を高める」という考え方です。

プールでの運動を否定しているわけでは全くありません。

感じて欲しいのは、症状によって、体によって、やるべき最善のトレーニングが変わってくるということです。

やみくもに運動するのではなく、信頼できる運動指導のプロを見つけてください。

腰痛の原因はどこにあるのか?
どこの筋肉をどうストレッチすればいいか?
どこの筋肉をどう鍛えればいいか?
的確に教えてくれる人を見つけるのです。

【できないことができるようになっていく喜びが人生を明るくする】

話を元に戻します。

冒頭に紹介した方はトレーニングにより体が締まり、体力もかなりつきました。

今まで参加していなかったようなハードなレッスンにも参加し、次第にウェアにこだわってお洒落なウェアを新調したり。

トレーニングに対してもランニングに対しても積極的に知識を増やすようになりました。

表情は明るくなり、プライベートも充実していきます。

体が変わると人生が変わるという言葉ありますが、それを体感していたと思います。

何度も言うように、痛みがあるからと言って、年齢を重ねたからと言って、決してあきらめないでください。

適切な運動を取り入れれば、何歳から始めても体は若々しさを取り戻していきます。

ランニングを始めるにはもう遅いと思っているとしたら、逆に「今すぐに始めないのはもったいない」と思い直していただきたいくらいです。

当HPを運営・管理しているLink Fitness(リンクフィットネス)では、体に詳しいトレーナーやインストラクターが多く在籍し、イベントの講師を担当しています。

特にランニング分野に関しては代表の私植松が、ランナーとしての経験とトレーナーとしての知識を活かし、目的に直結する効果的なトレーニングなどを講座の中でふんだんに紹介しています。

フルマラソン完走プロジェクトも、年齢や走歴など幅広い方々にご参加頂いています。先月走り始めたばかりという人も安心してご参加ください。

【今からフルマラソン完走を目指したいあなたへ】

大して今は運動をしていない。それほど体力があるわけではない。フルマラソン完走のためにはどれくらいの期間練習すればいいのだろうか。

まだイメージが湧かないと思います。今までの指導経験上、体力的な問題であれば一年もあれば十分フルマラソン完走まで持っていけると思います。

現状腰痛や膝痛があり、痛みを改善してからでないとフルマラソン挑戦が難しい場合は何とも言えませんが、適切なストレッチとトレーニングを入れることで今まで悩んでいた痛みが1ヶ月程度で解消してしまうなんていうケースも多くあります。

パーソナルトレーニングも一般的になってきましたから、怪我に詳しいトレーナーを探してみてください。当HPにお問い合わせいただいても構いません。

まずはできないと思い込みチャレンジしないより、できる方法を探してみましょう。

一生に一度でいいからホノルルマラソンを走りたい!と思っている人もいるでしょう。

リンクフィットネスはそんな方たちの背中を押す活動をしています。

当サイトも活用し、ランニングについての知識を増やしてみてください。

人はやるべきことが明確になると、モチベーションが上がる生き物ですから。

—リンクフィットネスの情報を更に見たい方は下記よりご覧ください—

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