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2019.09.09お知らせ

ランニングフォーム解説/前への推進力を勝手に生む、究極の姿勢は、胸、骨盤、足の順に前にあること

どんなランニングフォームが楽で効率的に進めるのか、、

これからもずっと議論され続けることでしょう。

私としては、ひとつシンプルな答えがあります。

これは正解というものではありませんが、ひとつの考え方、持論です。

・脚よりも骨盤が前にある状態

・その骨盤よりも胸が前にある状態

・つまり脚からつむじまでが斜め一直線のような関係性にあり、前に倒れるようなフォーム。

これが効率よく前への推進力を勝手に生む姿勢です。

下の写真の方はきれいな前傾姿勢ができています。

後ろ脚への後方への伸びも十分出ているので、蹴る時には前述のつむじから足までが斜め一直線に近い姿勢で床を押せています。

余談ですがこの姿勢がうまくできるのと、脚が後ろに伸びる(専門用語では股関節の伸展)と、下の写真のように、踵が勝手にお尻近くに上がってきます。

私は蹴りが抜群にうまいと表現しています。

先日のランニング教室では、効率よく走るために、丹田(おへその辺りですね)を前に出して走ることを心がけている方がいました。

しかしそのせいで腰が反れ、上半身が起きすぎてしまっていました。これでは上半身が前傾できていないので、胸よりも骨盤が前にある、逆の姿勢になってしまいます。

ではなぜ胸の位置や骨盤の位置にこだわるかと言うと、

「上半身の質量の中心」は胸の骨、胸骨という骨のやや下辺りにあるからです。

「全身の質量の中心」はおへそ辺りにあるからです。

質量の中心が、土台になってる足より前方にあればあるほど、前下方向に倒れ込む力が大きくはたらきます。

これが、「自分の筋力を使わずに」前への推進力を生みだす秘訣です。

ただ勘違いしてほしくないのは、「接地の瞬間の足の位置」は、おへその下か、どんなにいい接地をしても股関節の真下くらいになるものです。

※一流選手でも股関節の真下に接地している選手はいませんので股関節の真下に接地するというのは極論です。

接地の瞬間にすでにおへそより後ろに足が接地できているということはほぼ不可能に近いです。

なので極端に足を後ろにつかなきゃ、と考えないでくださいね。

どちらかというと、蹴る時に斜め一直線が作れているかどうかが大事です。

姿勢感覚と、体幹のキープ力と、股関節の後方への伸びがきちんとできているかが問われます。

言葉で言われても小難しいですよね。

簡単に感覚を養う方法があります。それが、私が「バードウォーク」と呼んでるドリル。

方法はとても簡単ですので誰にでも練習できます。

しかしこういうのは言葉ではなく、実際に対面で指導したいと思っています。人によって言葉の受け止め方は違いますからね。

例えば手を挙げて下さいと言われたとき、胸の前程度に挙げる方もいれば、万歳くらい高く挙げる方もいるでしょう。

実施したい姿勢のポイントができているか、なども見てみないと分かりません。

ぜひ気になる方はリンクフィットネスのマラソン教室に参加し、「バードウォーク」って何ですか?とご質問ください(笑)

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