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2019.10.04お知らせ

ランニングフォーム解析/ランニングで人差し指の爪が内出血する原因

最近、このブログを通じて、「実際にあったお客様の悩み、疑問」を紹介しています。

同じような事例が当てはまる方にとって、その解決策について少しでも役立てばと思い、書いております。

先日ランニング教室に来た方が、「10km走ると人差し指が内出血する」とのことでご相談がありました。

毎回10km走るたびに爪を痛めていては走りたくても走れない、相当ストレスでしょうね。

私はシューズに関してはプロフェッショナルではないものの、こういったケースの場合シューズとの間にも問題があるかもしれないと思い、以下くらいは見ます。

シューズのサイズが合ってるか
シューズと踵の形が合ってるか
中足部の幅が合ってるか
アッパーの高さ
強く摩耗、劣化してる場所

今回は最後の強く摩耗、劣化してる場所に注目しました。

写真のこれです。

ここが劣化しているということは、人差し指方向なので、親指内側や小指側に抜けるような方向に比べれば方向としてはいいのですが、

「ひび割れが起きるほどというのはそこに負荷がかかりすぎ」ています。

そしてその原因は体にありました。

足の使い方です。

片脚立ちをしてもらいました。すると、指の第一関節でグッとかむようにバランスを取られていました。

これは指以外の足部の機能が弱っているサインです。

足部がバランスを取る機能は以下の様なことが一つまたは複数組み合わさって起こります。

足首の内側、外側の筋肉の筋発揮バランスの不良

捻挫などの後遺症による、感覚の受容器の感度低下

捻挫もしくは他の原因で、足首の関節をうまく使おうとする動きの欠如

アーチの崩れ、それに伴う筋機能の低下

外反母趾などによる、足底面の面積の低下や、アーチの保持力の低下

これらが複雑に絡み合って、

足部の安定感の欠如が起こります。それにともない、それでもバランスは

使える筋肉でなんとか安定させないといけないので、足指を強く使う、代償運動が出るのです。

しかもこの方は、足の以下の部分があまり曲がらなかったのです。

指の第三関節の硬さ、なんて言ってます※実際には第三関節という呼び方はないですが便宜上使ってます。

ここが硬いと、付け根から指を使う感覚が出せないため、余計に、さらに先っちょの第一、第二関節ばかりを使おうとします。

すると体重負荷がつま先に集中します。

ランニング中は素早い動きの繰り返しなので、無意識にバランスをとるために指をかなり強く曲げている、もしくは蹴る時に指先の前も使って蹴ろうとしている可能性が高いです。

こんな見たてです。

この方には、第三関節を曲げる可動域の向上と、足首の外側、内側の筋バランスを整えるエクササイズをお伝えしました。

最近ブログに、このような教室に参加された方の悩みや動作改善の事例集をいくつか挙げてます。

今後も何かあれば新規投稿していきますので時々のぞいてみてください。

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